白田官兵衛の新日大好きブログ

白田官兵衛です。プロレスを観続けて40年以上。

2018-01-01から1年間の記事一覧

2019年、新日本のリングに起きる10の事(妄想)

2018年12月31日、明日から2019年。 1.4東京ドームから始まる新日本プロレス。起きるであろう10の事を書いてみたい。 大きなうねり、インパクトの大きい順に書いていきたい。 1、G-1クライマックス優勝は 内藤哲也。これは、ほぼ間違いないでしょう。今度こそ…

ケニーオメガvs丸藤正道が観たい

ケニーオメガ…現IWGPヘビー級チャンピオン。2019年1月4日東京ドームで棚橋弘至の挑戦を受ける。 私の勝手な予想だが棚橋が善戦するが、全体を見るとケニーの完勝だろう。 試合後、挑戦表明が恒例だが、たぶんジェイホワイトが挑戦するだろう。 そんな中、ケ…

2019年1.5に起きること(妄想)

新日本プロレス1.4東京ドームまで、約2週間になり、サプライズが起きなさそうな雰囲気…。 それなら、レッスルキングダムの翌日の後楽園ホールがサプライズの連続になるのではないか?と言う妄想で、今日のブログを書いてみたい。 あくまでも願望も含んだ妄想…

プロレス大賞2018〜白田官兵衛式〜

東京スポーツプロレス大賞2018が先日、発表になり、皆さんご存知の通り、MVPは棚橋弘至が受賞し、ベストバウトはオカダカズチカvsケニーオメガ。 敢闘賞、丸藤正道 殊勲賞、清宮海斗 技能賞、内藤哲也 最優秀タッグ、諏訪魔、石川修司 だった(女子は興味な…

新日本プロレス番付2018年 パート2

前回、横綱、大関を書いたがパート2は関脇から書いていきたい。 東の関脇 SANADA。 内藤哲也の影に隠れてる感はあるが、先日のダッグリーグ戦でEVILとのダッグで2年連続で優勝。 潜在能力はピカ1、来年はG-1優勝、または準優勝、IWGPを巻くのどちらかが現実…

新日本プロレス番付2018(ヘビー級編)

今年もあと半月わずか…流行語大賞や紅白歌合戦出場歌手の曲も、そろそろ決まる時期なので、新日本プロレス番付2018(ヘビー級編)なるものをまた独断と偏見で書いてみたい。 チャンピオンだから…身体が大きいから…ではなく、いかに話題性やモチベーション等…

ワールドタッグリーグ2018。予想当たり。

ワールドタッグリーグ2018。 今日、決勝戦でEVIL、SANADA組vsタマトンガ、タンガロア組 優勝は2年連続だった。 やはり、強かった。 さぁ、これで東京ドームは、どうなるのか、たぶんIWGPタッグを賭けてタマトンガ、タンガロア組と、リタッチだろう。 で、予…

レッスルキングダム13 サプライズが欲しい

1.4東京ドームまで1ヶ月を切り、毎年この時期はワクワクしますよね^_^ そんな中、個人的にはサプライズが欲しい。昔のドーム大会だと武藤敬司や他団体の大物レスラーが出て集客を上乗せできるカードを用意していたが最近は他団体のレスラーは出ていないし、…

レッスルキングダム13に起きる事(妄想)

レッスルキングダム13まで、1ヶ月になった。 プロレス界で1年で1番大きい大会。 どんな事が起きるのか?色々、予想、妄想するのがプロレスの1番の贅沢。と内藤哲也が言うように、当たるにせよ、ハズれるにせよ、予想してみる。 まずIWGP Jrタッグ選手権、エ…

ロスインゴベルナプレス デ ハポンvsnwo Japan 5vs5(妄想)

1984年に新日本vs維新軍の5vs5の全面抗争、ワクワクしながら観てたのは中学3年の時。 こんな企画が今の時代に、もしあったら?逆に面白いと思いませんか? 例えば、新日本隊vsロスインゴ。 本隊は、棚橋、真壁、本間、田口、ライガーvs内藤、EVIL、SANADA、B…

長州力が来年、リングを去る理由…

11月25日の東京スポーツの紙面に、長州力が来年リングを去る理由。と言うインタビュー記事が裏面1面に載った。 インタビューの内容の中には、長州自身の視力低下や試合会場に向かうときに、 「何かコトが起きるんじゃないか?と頭によぎる…」など、年齢から…

飯伏幸太のNEVER改革予告

今年も残すところ1ヶ月、ワールドタッグリーグ戦が開催中だが、今ひとつ盛り上がってない感じがするが、先日の後藤洋央紀と飯伏幸太のNEVER挑戦のやりとりは久しぶりに面白かった。 そこでシリーズ最終戦12.9岩手でタイトルマッチが決まったが、既に先日の東…

2019年の内藤哲也とロスインゴ

2018年の内藤哲也は私個人的な感想だと「地固め」の1年だった様な気がする。 ロスインゴ及び内藤哲也ブームが一過性のものでなく、継続する様に地方ファンを掘り起こし、大会場だけじゃなく地方会場も満員になる様に、そして来てくれたファンが次も来てくれ…

内藤哲也は現代のアントニオ猪木だ

題名が少しインパクトある言い方を書いたが皆さん、そう思わないだろうか? 最近の内藤哲也は、新日本のレスラーの誰よりもファン目線で誰よりもチケットを売る事を考えている。 棚橋弘至や真壁刀義などの本隊の選手も会場のチケットを売る営業&PRも行なって…

内藤哲也の魅力

昨夜のNHKでの「プロフェッショナル仕事の流儀」良かったですね。 個人的に好きな番組、プロフェッショナル仕事の流儀にプロレスラーが…それも大好きな内藤哲也が選ばれて…。改めて内藤哲也、ロスインゴ、の認知度、盛り上がり、広がりが世間にまで少しずつ…

2019年の新日本プロレス10の予言!?

早いもので2018年も11月下旬になり、残り1ケ月ちょっととなりました。 2018年の新日本プロレスも色んな事があって楽しませてもらいましたが、個人的には、もう少しワクワクさせて欲しかったなぁと思いました。 でも10.8の両国でロスインゴベルナブレス、新し…

妄想歴代ワールドタッグリーグ戦

只今、ワールドタッグリーグ戦、真っ只中だが、ふと歴代の新日本プロレスのレスラーでタッグチーム14チーム選んだら?と思いついたので、じっくり考えてみた。 紹介チーム順不同 1、アントニオ猪木、藤波辰爾組 ご存知、新日本プロレス創業者と愛弟子、の師…

タイチのIWGPヘビー級挑戦への道のり

やっとタイチがタイトルホルダー、タイトルへの絡みが出てきた。 実際にNEVER無差別級は奪ったし(先日、後藤洋央紀に奪われが…) これから1.4東京ドームに向けて、どう動くのか注目したい。 ここで、いきなりで恐縮ですが私、白田官兵衛の好きなレスラーベ…

石井智宏、単独で鈴木軍へ(妄想)

題名を見て驚かれたと思うが、あくまでも私の悪い癖、妄想が湧いてきてしまった…。 2019.1.4東京ドームの翌日の後楽園ホールのメインイベント終了後、事件は起きる(あくまでも妄想です) まさに80年代の新日本プロレスで実際にあった、猪木を中心としたナウ…

何が目的?ワールドタッグリーグ2018

ワールドタッグリーグ2018の出場チームとスケジュールが発表された。 前のブログに出場予想してみたが、見事にハズレてしまった(笑) オカダカズチカ、棚橋弘至組 飯伏幸太、ケニーオメガ組 内藤哲也、鷹木信悟組 のエントリーがなく、14チーム総当たりリー…

1.4東京ドーム、このカードで大丈夫?

昨日、2019年1月4日東京ドームで行われる、レッスルキングダム13の第2弾、対戦カードが発表された。 まずIWGPジュニアヘビー級選手権試合チャンピオンKUSHIDA vs石森太二 怪我をしてしまった石森太二だが、まだあと2か月ある。しっかりとドームに照準を合わ…

北村克哉 復帰!?

私が新日本プロレスに今、1番楽しみにしているのは北村克哉の復帰である 何と北村克哉のInstagramにタマトンガ、タンガ・ロアが北村のTシャツを持った写真をアップ プロレス妄想の大好きな私は 北村復帰!! それもバレットクラブOGで!? ってことは1.4東京…

飯伏幸太のこれからパート2

前の回では、飯伏幸太が新日内でユニットをつくるところまでだった。 ユニット結成後は、本隊、ロスインゴ、 鈴木軍、BALLET CLUBと抗争を繰り広げながらユニットの存在感を高めていると、自然とタイトル挑戦の話がやってくるだろう。 飯伏幸太が1番似合うベ…

飯伏幸太のこれから

2013年に新日本プロレスとDDTとの2団体所属から早くも5年。今年のG-1クライマックス準優勝。 でもG-1は優勝者にはIWGPの挑戦権が得られるが、準優勝は特に何もない…。 私、個人的に大好きなレスラー5人あげると、内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、丸藤正道、北村…

新日本プロレス ワールドタッグリーグ2018予想

10月26日、ジェイホワイトにやられているオカダカズチカに、なんと棚橋弘至が救出。その後、握手。オカダから友達発言。 これは、今後どういう流れになるのか? また、妄想してみたい。 11月から今年も開催されるワールドタッグリーグ2018。 昨年はLIJのEVIL…

勝手に妄想。世界最強タッグリーグ戦

早いもので、今年も残すところ2ヶ月ちょっと。前にも書いたが私がプロレスの虜になったのが1977年の世界最強タッグリーグ戦のザ ファンクスvsブッチャー、ザ シークが最初。そこから41年…。自分が見続けてきたプロレスの、仮想世界最強タッグリーグ戦の出場…

勝手に予想!!1.4東京ドーム、マッチメイク

早いもので2018年も10月下旬に入り今年も残すところ2ヶ月ちょっととなりました。 年が明けてすぐ1月4日なので、これから少しずつ対戦カードが決まってくると思うので、この時期だからこそできる、 勝手に対戦カード予想をしたいと思う。 ただ、かなり独断と…

新日本プロレスと私 その2

前回は第1回IWGP決勝戦、アントニオ猪木vsハルクホーガンの猪木下出し失神で終わった これで、猪木中毒になってしまったが、その後、たけし軍団乱入やストロングマシーン軍団、海賊男…に、ガッカリしてしまい前田日明に浮気してしまう(笑) 1989年に元横綱…

新日本プロレスと私

昨日、アブドーラ ザ ブッチャーが来年2月に日本で引退試合をやりたいと言うニュースがあり、たぶん既報の通りG馬場没後20年の大会が新日、ノア、大日本等の団体も参加するオールスター戦的な興行になるので、そこにブッチャーの引退試合も入ると予想する。 …

1.4東京ドームまでの新日本プロレス

10.16後楽園ホール、スーパージュニアタッグリーグ戦開幕。 私の1番の注目は鷹木信悟&BUSHI vsSHO&YOH。 私の予想では、この2チームが決勝戦を戦う気がする。 そして鷹木&BUSHIが優勝、そのあと IWGPjrタッグのタイトルマッチが行われると予想。 ドラゴンゲ…