タイチのIWGPヘビー級挑戦への道のり
やっとタイチがタイトルホルダー、タイトルへの絡みが出てきた。
実際にNEVER無差別級は奪ったし(先日、後藤洋央紀に奪われが…)
これから1.4東京ドームに向けて、どう動くのか注目したい。
ここで、いきなりで恐縮ですが私、白田官兵衛の好きなレスラーベス10(笑)
1位 内藤哲也 (タイチじゃないのかい!笑)
2位 北村克哉(2位でもないの!?笑)
3位 タイチ(^o^)
4位 飯伏幸太
5位 SANADA
6位 丸藤正道
7位 田口隆祐
8位 関本大介
9位 中邑真輔
10位 杉浦貴
今までで、1番好きだったレスラーは…
ミラノコレクションAT(^^)
このランキング共感できる人いないですかね〜?
自分でも今回好きなレスラー書いてみて気付いた好きなレスラーの共通点は、プロレス脳(プロレスの事、自分のアピールするポイントを考える力)オリジナル性。自己プロデュース力、見た目のカッコよさ。あと、相手の技をちゃんと受けるレスラーが好きだと言うことがわかりました。
棚橋弘至やオカダカズチカが入ってないですね…(笑)この2人に関しては、後日ブログに書きたいと思います。
田口隆祐はタグチジャパン、監督になってから一気に好きになりました(笑)
なるほど!!このパターンが残されてたか!って感じです。
ミラノコレクションATさんは既に引退されてますが、ドラゴンゲート時代から
コスチューム、入場、入場曲、技、全てにオリジナル性がありましたよね〜(^^)
早く復帰してくれないかなぁ…
と、話しが脇道にそれましたが、タイチ。2002年に全日本に入って、川田利明についたり、ZERO-ONEに入ったり紆余曲折あって新日本に上がり、少しずつ…まさにコツコツと実績を積み上げてきたって感じです(キャラクターと合わないですが…)
鈴木軍結成が2011年なので今年で7年。もう、鈴木軍になくてはならない副将になりましたね。
そんなタイチ、2019年1月4日東京ドーム以降、どんどんランクアップしていきます。もちろんG-1クライマックスも普通に出場。準決勝までは残るでしょう
1.4にNEVER王座に復帰するが返上するでしょう。そして、インターコンチかIWGPヘビー級挑戦。
相手はもちろん内藤哲也。ユニットは違えど、お互いに認めてるのは今年のタカタイチ興行でタイチvs内藤の試合後の発言でもわかりますよね。
そして内藤の口からヘビー級転向した方が良い…と言われ?ヘビー級に転向したのは周知の事実。
そんな2人のタイトルマッチは、普段のタイチの反則攻撃は全くせずに、オーソドックスなレスリング〜メキシカンプロレス〜そして2人の現在のプロレスを見せ、見てる観客はタイチの普段見せない引き出しを見せられ大盛り上がり。
試合には敗れるが、新日本のトップグループに名を連ねる事になるでしょう
鈴木軍でも、みのるが総大将でタイチが大将になり鈴木軍としてもタイチとしてもスケールアップ間違いなし。
タカタイチ興行も、後楽園ホール超満員になる事でしょう。
言動と行動は徹底してヒールですが、最初にも書いたプロレス脳と自己プロデュース力で、新しい新日本プロレスのトップレスラーに名を連ねる事でしょう
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