北村克哉 復帰!?
私が新日本プロレスに今、1番楽しみにしているのは北村克哉の復帰である
何と北村克哉のInstagramにタマトンガ、タンガ・ロアが北村のTシャツを持った写真をアップ
プロレス妄想の大好きな私は
北村復帰!!
それもバレットクラブOGで!?
ってことは1.4東京ドーム?
と、色々勘ぐってしまう悪い癖(笑)
でも、この妄想こそがプロレスの楽しみ方。内藤哲也も、ずっと言ってるが最近で言うと10.8の新しいパレハは誰?
の時も妄想が凄かった(笑)
さて、北村克哉の事に話しを戻すが、私が北村克哉を好きな理由。それは見た目である。
棚橋弘至の筋肉美、オカダカズチカのスタイルの良さ、ジャイアント馬場の大きさ…プロレスラー は何と言っても見た目が大切。
プロレスを知らない、見たことない人でも、試合ではなく、まず見た目が1番大切。その上で北村のこの身体は銭(ゼニ)の取れる身体である。
その昔、中西学や藤田和之の若手の頃も好きだったが、北村はそれ以上である
新日本プロレスが売上高45億円を突破したニュースが最近あったが、もう一つ段階をあげるには、北村克哉が必要なのである。
内藤哲也、棚橋弘至、オカダカズチカが、完成されたレスラーだが、どうか北村の活躍で売上高100億を突破して欲しい。
力道山が敗戦後の日本をシャープ兄弟やルーテーズ、デストロイヤーなどの外国人をやっつける、これがプロレスの原点。観た人が俺たちも頑張ろう!となる。アントニオ猪木やジャイアント馬場も、そうして外国人と死闘を繰り広げた。それが世間にまで響く…。
今は、その時代と比べてゴールデンタイムでの放送もないが、その代わりSNSによって、一気に広がる時代である。
ピコ太郎しかり、最近だとDA PUMPのUSAもそうだ。
何が世間に響くかは、わからないが、やはり日本人レスラーが大きな外国人レスラーと、ぶつかる。その迫力がシンプルだが1番難しいこと。
それができるのが北村克哉だ。
オカダカズチカ、ダットラックファレ、コーディ、内藤哲也、ケニーオメガ、飯伏幸太…新日本の中でも北村との絡みを考えただけでもワクワクする。
ハンセン、アンドレ、ブロディ、ホーガン、ブッチャー、ベイダーと、ぶつかる北村克哉を見たかった。
1.4東京ドーム、外国人と暴れる北村克哉を期待する
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