白田官兵衛の新日大好きブログ

白田官兵衛です。プロレスを観続けて40年以上。

妄想歴代ワールドタッグリーグ戦

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只今、ワールドタッグリーグ戦、真っ只中だが、ふと歴代の新日本プロレスのレスラーでタッグチーム14チーム選んだら?と思いついたので、じっくり考えてみた。

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紹介チーム順不同

1、アントニオ猪木藤波辰爾

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ご存知、新日本プロレス創業者と愛弟子、の師弟タッグ。

個人的には藤波辰爾より坂口征二の方がしっくりくるが藤波のタッグパートナー?が、なかなか思いつかず…坂口よりも藤波と言う事になり、このタッグでエントリー

 

2、長州力アニマル浜口

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元祖、維新軍。私の記憶では、長州力の維新軍ができる前は、ほとんどが日本人vs外国人だったが維新軍ができてから、日本人同士の軍団抗争が主流になった。

ツープラトンのパイルドライバーを初めて見たとき、ビックリしたのが懐かしい

 

3、前田日明高田延彦

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UWFの大将、副将タッグ。実際、IWGPタッグも奪っている。

UWFができた時、まだ若手だった高田が会社に言われてUWFに上がったのに、そのままUWF所属になってしまった。

第二次UWFで新日本に戻ってきた時の緊張感はドキドキしたなぁ。

 

4、橋本真也小川直也

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ご存知、OH砲。新日本では、この写真の東京ドームでの天山との一戦しか記憶にないが、俺ごと狩れのインパクトは強烈。妄想で前田日明高田延彦組は観てみたい。

 

5、武藤敬司蝶野正洋

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ご存知、闘魂三銃士の2人。nwoでも一緒だったが、私は、この写真の1989年東京ベイNKホールで闘った試合が大好き。(実際に私も観に行った)この頃の武藤のギラギラ感とプロレスセンスは、新日本に新しいスターが現れた頃だった。逆にこの頃の蝶野正洋は地味なレスリングで、こんなスターになるとは、この頃予想できなかったり

 

6、天山広吉小島聡

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ご存知、テンコジ。タッグ結成から20年以上経って未だに組んでいる、タッグ。個人的に2人がヤングライオン時代に組んで、歳上の後輩、中西、永田との絡みはジェラシーもあって熱かった。

長州力アニマル浜口組との絡みを見てみたい。

 

7、永田裕志中西学

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アマレス三銃士の2人。貢献度からしたら選ばれた選ばれた2人。パワーの中西、テクニック永田。やはりこの2人も前田日明高田延彦組との絡みが見てみたい。

 

8、中邑真輔、オカダカズチカ組

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元CHAOSのタッグパートナー。

強烈な個性のタッグチーム。2人とも日本人離れした身長の高さ、スタイルの良さ。猪木、藤波組、武藤、蝶野組、前田、高田組、ハンセン、ホーガン組…。どの絡みもワクワクすると言う事はこの2人のポテンシャルの高さからだろう。

 

9、棚橋弘至真壁刀義

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現在、新日本隊のトップコンビ。

棚橋弘至のコンビが田口隆祐ぐらいしか

思い浮かばず(笑)

 

10、内藤哲也、EVIL組

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ご存知、ロスインゴベルナブレス デ ハポンコンビ。ワールドタッグリーグ戦2017優勝タッグがEVIL、SANADA組だが内藤哲也を入れない訳に行かず、エントリー、長州力、浜口組や武藤、蝶野組の絡みが見てみたい。

 

11、スタイナーブラザーズ

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最強兄弟タッグ。初登場の衝撃は今だに記憶にある。WWFに行かずに、ずっと新日本にいれば、もっと色々な絡みができたのに…。もったいない…。

 

12、ビッグバンベイダー、バンバンビガロ組

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1980年代、新日本のトップ外国人タッグ。巨漢なのに軽やかな動き。

ムーンサルトまでやってしまう運動神経が凄い。

この後出る、ハンセン、ホーガン組が見てみたい。

 

13、スタンハンセン、ハルクホーガン組

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ご存知、最強外国人コンビ。

歴代でも最強外国人コンビではないか?

ハンセン、ブロディ組も凄かったが、こちらの方が品があり、個人的に好き。

ベイダー、ビガロ組、中邑、オカダ組との絡みが凄く見てみたい。

 

14、ダイナマイトキッド、デイビーボーイスミス組

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最後のタッグは、こちら。

賛否両論あるが、このタッグのかっこよさ、連携の完成度は凄く。

主に、全日本プロレスでの活躍が記憶にあるが新日本でも実際闘っているので、エントリー。

 

以上14チーム。

馳浩佐々木健介

飯塚高史、野上彰のJJ JACKs

山本小鉄星野勘太郎

が、次点。

 

妄想の末、決勝戦はスタンハンセン、ハルクホーガン組vs中邑真輔、オカダカズチカ組。準決勝で敗れたのは猪木、藤波組と武藤、蝶野組。だった。

 

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