何が目的?ワールドタッグリーグ2018
ワールドタッグリーグ2018の出場チームとスケジュールが発表された。
前のブログに出場予想してみたが、見事にハズレてしまった(笑)
オカダカズチカ、棚橋弘至組
飯伏幸太、ケニーオメガ組
のエントリーがなく、14チーム総当たりリーグ戦…。
この出場チームで、優勝したら何がある?
IWGPタッグに挑戦できる?
もし現IWGPタッグチャンピオンのタマトンガ、タンガ・ロア組が優勝したら…
総当たりリーグ戦にする必要がある?
ニュージャパンカップの様にトーナメントではダメなのか?
1.4東京ドームの前だから、何となくやるシリーズに見えて仕方がない…
それでも新日本ファンなので、見どころ、妄想をしてみたいと思う。
その中で、注目タッグは4チーム。
次のシリーズからCHAOSと本隊が組む、試合が発表されたが、石井智宏は
どうするんだろうか…。
私の妄想では、1人でCHAOSを抜けると思う。ずっと、ヒールのユニットで闘ってきた石井…いつ?どこに行くだろうか?是非、行動に移して欲しい。
2、ランスアーチャー、デービーボーイスミスJr組
ご存知、鈴木軍の大型タッグ。このタッグリーグ戦、私の優勝予想チーム。
どうしてタッグ戦線に上がってこないのか不思議なタッグ。
現チャンピオンよりも私は良いと思うが…このリーグ戦を機に頑張ってもらいたい
3、ザックセイバーJr、タイチ組
こちらも鈴木軍タッグ。
注目度No1、もしかするとランスアーチャー、スミス組と鈴木軍同士の決勝戦もあるんじゃないのか?
NEVER無差別級王者になったタイチ。
後藤洋央紀に取られたが、プロレス脳で は後藤はタイチの足下に及ばない。
まだまだ、これから伸びるタイチ、内藤哲也やオカダカズチカ、飯伏幸太などと、絡んで2019年は新日本の中枢になって欲しい。
4、EVIL、SANADA組
前年度優勝チーム。LIJから唯一出場。
タッグの完成度、これからの伸びしろからしても優勝候補筆頭。
優勝予想でランスアーチャー、スミス組と書いたが無難に行ったら、このチームだろう。
是非、優勝して1.4東京ドーム大会でIWGPタッグに挑戦して、奪取して2019年はタッグチャンピオンとして、新日本の中心になって欲しい。
前のブログにも書いたが東京ドームのカードもサプライズ感がなく、これでお客さんが入るか?が心配…。
やはり新日本プロレスは昔から、一寸先はサプライズ。これから東京ドーム大会まで2ヶ月弱。ドームに5万人集められる様に頑張ってもらいたい
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1.4東京ドーム、このカードで大丈夫?
昨日、2019年1月4日東京ドームで行われる、レッスルキングダム13の第2弾、対戦カードが発表された。
まずIWGPジュニアヘビー級選手権試合チャンピオンKUSHIDA vs石森太二
怪我をしてしまった石森太二だが、まだあと2か月ある。しっかりとドームに照準を合わせて来て欲しい。
私、個人的には石森太二に勝って、新日ジュニアを2019年かき回して欲しい
オカダカズチカvsジェイホワイト
これも、ある程度予想された試合。最近のオカダカズチカ…どことなく元のオーラがなくなってしまったと感じるのは私だけだろうか…。勝った方がメインの勝者に挑戦するのだろう…。
セミファイナル、インターコンチネンタル選手権試合
最近の新日本プロレス…
社長が変わり、従来のストロングスタイルから怪我の少ないWWEスタイルに寄せてるとの噂もあるし、この発表された対戦カード。両国国技館や大阪城ホールクラスの対戦カードと感じるのは、昔からの新日に毒されてるのか…
ドームに5万人の観客を集めるには純然たる新日ファンが新年のドーム詣でに集まる要素もあるし、他団体の選手を呼び、他団体のファンも動員する。
そして、より世間に響くサプライズなどがあれば、もっと動員数が上がる。
が、しかし…発表された対戦カード。
現在のトップレスラーのカードが決まってしまった。
残るは、飯伏幸太、SANADA、EVIL、タイチ…。
個人的には飯伏幸太vs SANADAを観たいが、ここはインパクトが欲しい。
これは飯伏幸太ファンじゃなくてもプロレスファン全員が観たいカード。
中邑真輔戦以降、あれ以上の、またはそろに並ぶような試合がない飯伏幸太だが丸藤正道相手なら、間違いなく、爆発した飯伏幸太が出るし、丸藤が引き出してくれそう
次は SANADAvs宮原健斗
ノンタイトルでも十分。
同世代の2人の闘いで、 SANADAがもう一皮剥ければ、2019年、飯伏幸太と SANADAどちらかがIWGPヘビーのベルトを巻く、またはG-1クライマックス優勝して欲しい。
まあ、この2カードは勝手な妄想だが。
このくらいのサプライズは起こして欲しい。
また、チャンピオンが多すぎ、タイトルが飽和状態になってて、タイチにしてもNEVERに構ってるヒマは、ない。
一気にIWGPまで、駆け上がって欲しい。
そして2019年の新日本プロレスは飯伏幸太、 SANADA、タイチの3人に頑張って欲しい。
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北村克哉 復帰!?
私が新日本プロレスに今、1番楽しみにしているのは北村克哉の復帰である
何と北村克哉のInstagramにタマトンガ、タンガ・ロアが北村のTシャツを持った写真をアップ
プロレス妄想の大好きな私は
北村復帰!!
それもバレットクラブOGで!?
ってことは1.4東京ドーム?
と、色々勘ぐってしまう悪い癖(笑)
でも、この妄想こそがプロレスの楽しみ方。内藤哲也も、ずっと言ってるが最近で言うと10.8の新しいパレハは誰?
の時も妄想が凄かった(笑)
さて、北村克哉の事に話しを戻すが、私が北村克哉を好きな理由。それは見た目である。
棚橋弘至の筋肉美、オカダカズチカのスタイルの良さ、ジャイアント馬場の大きさ…プロレスラー は何と言っても見た目が大切。
プロレスを知らない、見たことない人でも、試合ではなく、まず見た目が1番大切。その上で北村のこの身体は銭(ゼニ)の取れる身体である。
その昔、中西学や藤田和之の若手の頃も好きだったが、北村はそれ以上である
新日本プロレスが売上高45億円を突破したニュースが最近あったが、もう一つ段階をあげるには、北村克哉が必要なのである。
内藤哲也、棚橋弘至、オカダカズチカが、完成されたレスラーだが、どうか北村の活躍で売上高100億を突破して欲しい。
力道山が敗戦後の日本をシャープ兄弟やルーテーズ、デストロイヤーなどの外国人をやっつける、これがプロレスの原点。観た人が俺たちも頑張ろう!となる。アントニオ猪木やジャイアント馬場も、そうして外国人と死闘を繰り広げた。それが世間にまで響く…。
今は、その時代と比べてゴールデンタイムでの放送もないが、その代わりSNSによって、一気に広がる時代である。
ピコ太郎しかり、最近だとDA PUMPのUSAもそうだ。
何が世間に響くかは、わからないが、やはり日本人レスラーが大きな外国人レスラーと、ぶつかる。その迫力がシンプルだが1番難しいこと。
それができるのが北村克哉だ。
オカダカズチカ、ダットラックファレ、コーディ、内藤哲也、ケニーオメガ、飯伏幸太…新日本の中でも北村との絡みを考えただけでもワクワクする。
ハンセン、アンドレ、ブロディ、ホーガン、ブッチャー、ベイダーと、ぶつかる北村克哉を見たかった。
1.4東京ドーム、外国人と暴れる北村克哉を期待する
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飯伏幸太のこれからパート2
前の回では、飯伏幸太が新日内でユニットをつくるところまでだった。
ユニット結成後は、本隊、ロスインゴ、
鈴木軍、BALLET CLUBと抗争を繰り広げながらユニットの存在感を高めていると、自然とタイトル挑戦の話がやってくるだろう。
飯伏幸太が1番似合うベルトはIWGPよりもインターコンチではないか?
インターコンチと言えば未だに中邑真輔だろう。IWGPの下の扱いでできたベルトが中邑真輔の戦いで同格になり、東京ドームのメインイベントで棚橋とやった防衛戦は皆さんの記憶にも新しいだろう。
そんなインターコンチのベルトを今度は飯伏が自分色に染めていく。
その為には、どうしたら良いでしょう?
皆さんも、想像力を働かしてみてください。
私が出した結論は、1980年代のNWAチャンピオンだったハーリーレイスやRフレアーの様に各団体を歩き、そこでタイトルマッチを行なうことで、そこの小さなプロモーターや団体、レスラーが潤う。これが本当のチャンピオン。と言う形を飯伏幸太が日本で復活して欲しい。
会社が用意したチャレンジャーでは、従来のチャンピオンと変わらない。
飯伏らしさ、奇想天外な防衛ロードは
他団体での防衛戦だ。
先程も書いたが飯伏の集客力、闘いで、そこの団体、興行、レスラーを潤わせる。
そこで飯伏幸太を観た他団体のファンも新日本へも導く…。
他団体も新日本もWin-Winではないでしょうか?
私が考えた、他団体防衛戦ロードは次の通り。
順番も自分なりに考えたので、感想、コメントあればどうぞ。
(防衛戦は、どちらが勝つかわからないが、ここは妄想の世界で飯伏が苦しみながらも防衛する設定で楽しんでいただきたい)笑
まずはDDTの竹内幸之介
飯伏にとっては古巣のエース。じっくりレスリングをしながら、徐々に激しくなる。竹下も飯伏を追い込むが、何とか防衛。竹下もこれを機に、また一皮剥けたレスラーになる。
次、W-1の黒潮イケメン二郎
タイプは似てる様で似てないか(笑)
イケメン独特の世界観と飯伏の世界観。
どっちが勝つか!?
W-1のファンもイケメンの新たな魅力が見れて喜ぶだろう
ご存知、みちのくプロレスの社長。
その昔はWWF(現在のWWE)で活躍し、新日本ではグレートムタとの闘いは
私の歴代ベストバウト10に入る。
そんな独特の世界観の新崎に、どれだけ飯伏は自分の世界観を作れるか?
飯伏にとっても財産になる闘いではないだろうか?
新日ファン約40年の私からすると、歴代、天才三羽ガラスの大谷晋二郎だが(他2人は武藤敬司と内藤哲也)
ここは飯伏と闘ってシンクロする事間違いない田中将斗を指名。
田中将斗のパワー、スピード、受けの上手さで飯伏の潜在能力を十分に出してくれることだろう。
次はドラゴンゲート、BBハルク
正直言うと、実際の動いたBBハルクを観たことないが…(笑)ドラゴンゲートで断トツ、オーラがあるハルクを指名
お互いの良さを出しながら、最後は苦しみながら飯伏幸太の防衛。
次は全日本プロレスのゼウス
前三冠王者、こちらも動きは観たことないが、このボディ、雰囲気。
必ず飯伏とシンクロする闘いをしてくれるだろう。
残り2人…次は大日本プロレス。
と言えばこの人。
新日本以外で数少ない私が好きなレスラーの1人。
パワーだけじゃなく、しっかりレスリングもでき、スピードもある関本大介。
体重で劣る飯伏、フラフラになりながら防衛するが、関本の強さ、飯伏の粘りが見える、これも間違いなく噛み合う闘い。
他団体防衛ロード最終戦は、プロレスリング・ノアの丸藤正道
関本大介同様、数少ない新日本以外の好きなレスラーNo1。
誰と闘っても名勝負になるプロレスの天才。どうしても三沢光晴とダブるが私は川田利明も入って丸藤オリジナルなプロレスを完成したのではないか?
新日本でもオカダカズチカ戦、中邑真輔戦、どちらも最高な闘いだったが、前のブログでも書いたが、その昔、ノアでのタッグマッチ、丸藤、飯伏組vs KENTA、石森組。これも、私が観てきた約40年の中で最高のタッグマッチ。
その2人の闘い、名勝負にならないはずがない。最終防衛戦を終えた飯伏幸太は一回り、ふた回り、大きくなり新日本に帰ってきて、名実共に新日本のトップになりインターコンチのベルトも中邑真輔以上の輝き、防衛ロードした他団体も活気づき、集客力が増え、その後に行われる2020年の新日本プロレス1.4東京ドームは6万人、超満員の観客動員を達成し(メインイベントは内藤哲也vs飯伏幸太のIWGP、インターコンチ、ダブルタイトルマッチ)テレビ朝日も久しぶりのゴールデンタイムでの放送をし、高視聴率をマーク。再び、プロレスブームがやってくる!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このブログは、あくまでも私の妄想ですので、ご了承ください。
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飯伏幸太のこれから
2013年に新日本プロレスとDDTとの2団体所属から早くも5年。今年のG-1クライマックス準優勝。
でもG-1は優勝者にはIWGPの挑戦権が得られるが、準優勝は特に何もない…。
私、個人的に大好きなレスラー5人あげると、内藤哲也、飯伏幸太、SANADA、丸藤正道、北村克哉。
その中でも内藤と飯伏は特に好き。
スピード、受け、試合の組み立て…。
内藤哲也はLIJで既に全レスラーの中でNo1になった。
次は飯伏幸太の番。
中邑真輔との一戦はG-1も、1.4も、どちらも自分のベストバウト。
今の新日本の中で、飯伏幸太と中邑真輔の様に噛み合う試合ができるのは、内藤哲也、EVIL、SANADA、オカダカズチカの4人…。それに、これからもっと新日本プロレスを伸ばすには飯伏幸太を含めこの5人とタイチを入れた6人の力が今以上に頑張ってもらいたい。
次は、いかに新日の中で、飯伏幸太が、のし上がるか?その意味で飯伏にとって中邑真輔の様は相手がいないのが辛いが、飯伏幸太なら、自力でトップを獲るだろう。
お節介だが、じゃあどうやってトップを獲るか…。
まずは、内藤哲也しかり(LIJ)蝶野正洋(狼軍団→nwo→Team2000)中邑真輔(CHAOS)などが通ってきたユニット、軍団を作ることをおすすめしたい。
じゃあ、そのパートナーは?
自分の前のブログで1.4の予想カードにも入れた2人。
北村克哉は今、欠場中だが。
Instagramも復帰したみたいだから、そろそろ…。彼の復帰は派手にやってもらいたい。キャリアはヤングライオンだが年齢的にも身体も、既に貫禄充分。
特別に飯伏幸太と接点はないが、お互いwin- winで利用し合ったらどうか?
次は入江茂弘。DDTを退団してフリーになったが、未だに進路がハッキリしていない。同じ釜の飯を食った仲と言う事で合体があるか?
他にもオカダカズチカが棚橋と握手して、CHAOSの存続が今後怪しくなるが
ユニット、軍団を作るときジュニアの選手も必要になるが、今のところ適任者が見当たらない…。
1.4の東京ドームまで動きがあるのか?あるとしたら11.3か?
これからの飯伏幸太に目が離せない。
頑張れ!!飯伏幸太!!
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新日本プロレス ワールドタッグリーグ2018予想
10月26日、ジェイホワイトにやられているオカダカズチカに、なんと棚橋弘至が救出。その後、握手。オカダから友達発言。
これは、今後どういう流れになるのか?
また、妄想してみたい。
11月から今年も開催されるワールドタッグリーグ2018。
昨年はLIJのEVIL.SANADA組が優勝したみたいだが、1.4レッスルキングダムに気を取られ、ほとんど記憶がない。
と、言うのもトップ選手がほとんどエントリーされてない、タッグリーグ戦だから、仕方がない。
ここは、昨年までと違った、トップレスラーもエントリーすれば、俄然面白くなり、いずれは昔の全日本プロレスの様な世界最強タッグ決定リーグ戦の様な、スケールの大きい大会にして欲しい。
私が勝手に妄想したエントリーして欲しいチームはこちら
1.EVIL.SANADA組(前年度優勝チーム)
2.棚橋弘至.オカダカズチカ組
4.ケニーオメガ.飯伏幸太組
5.鈴木みのる、タイチ組
他は外国人チーム、または日本人と外国人チームが出てリーグ戦で闘う。
ここで、決勝戦は棚橋オカダ組とケニーオメガ飯伏組が闘うのが観てみたい。
または、EVIL.SANADA組と内藤.鷹木組のLIJ同門対決。
台風の目は、鈴木みのる、タイチ組が面白くしてくれそう。
さぁ、出場チームどうなるか?
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勝手に妄想。世界最強タッグリーグ戦
早いもので、今年も残すところ2ヶ月ちょっと。前にも書いたが私がプロレスの虜になったのが1977年の世界最強タッグリーグ戦のザ ファンクスvsブッチャー、ザ シークが最初。そこから41年…。自分が見続けてきたプロレスの、仮想世界最強タッグリーグ戦の出場チームを妄想してみた。
前回の1.4東京ドームの対戦カード同様、独断と偏見の14チーム。をご覧いただきたい。
ご意見があればメッセージお願いします。
1.スタンハンセン、ブルーザーブロディ組。
ご存知、最強レスラー同士のタッグチーム。今回、ダッグチームを選んでも、このタッグが最強なのではないか?
鶴田も天龍もパートナーがいたが、やはりこの2人が組むのが最強と思いエントリー。
3.ザ・ロードウォリアーズ
確か、私中学生だったと思うが、初登場の入場曲からの、走ってリングイン、コスチュームの格好良さ、パワー、どれも衝撃的だった。
これも川田や秋山のパートナーがいるが、やはりこの2人でエントリー
5.アブドーラ ザ ブッチャー、タイガージェットシン組
ご存知、最恐レスラータッグ。プロレスには、ハンセンブロディ組のような強いレスラーも必要だが、怖いレスラーも大切。で、エントリー。
闘魂三銃士、nwo、コンビ。格好良さ、プロレスの上手さ、文句なしのエントリー。
これは、猪木、馬場組のBI砲が無難だが、実際観てないので、この師弟コンビでエントリー。猪木の毒と藤波のプロレスの上手さでエントリー。
8.ザ・ファンクス
ご存知、最強兄弟タッグ。猪木、藤波組もそうだが攻めと受けができるタッグチームは試合の安定感がある。
ダブル、スプリングトゥホールド見たい。
9.スタイナーブラザーズ
この2人も兄弟タッグだが、初来日の衝撃は凄かった。確か馳浩、佐々木健介組とのIWGPタッグ戦だったと思うがスピード、パワー、コンビネーション。すべて一級品タッグ。
これも、異論が多々あると思うがハンセン、ブロディ組、ロードウォリアーズとの対戦が見てみたいカード。
実際、WWFでもタッグを組んでた記憶がある…のでエントリー。
11.中邑真輔、オカダカズチカ組
懐かしいタッグばかりなので、最近のコンビでエントリー。日本人タッグだけじゃなく、大型外国人との対戦も見もの。
12.ビッグバンベイダー、クラッシャーバンバンビガロ組
1990年頃の新日本を支えた外国人ビッグ2のタッグ。大きいのに動けるコンビ。ハンセン、ブロディ組、アンドレ、ホーガン組、絶対観たい!!
以上、12チームをエントリーしました。
残念ながら次点したのが7チームも紹介。
ご存知、UWF最強タッグ。三沢、小橋組や武藤、蝶野組の闘いが観たい。
長州、浜口組、谷津組も考えたが、この2人、仲悪い?タッグも面白い。
ご存知、天コジ。タッグとしてのキャリアだとエントリーだが、どうしてもこの12チームには入れなかった…
第三世代、越境タッグ。秋山がGHCチャンピオン、永田がIWGPチャンピオンの時がキラキラ輝いてた。2人ともアマレス出身でプロレスも上手だが…エントリーならず
パンクラス最強タッグだが、プロレスとなると受け身がなぁ…
個人的に好きな2人だがエントリーならず
こちらも新しいファンには、入れたいところだが…数年後、もう1度やったら内藤哲也EVIL組やSANADA、鷹木とエントリーして欲しい、私は内藤哲也ファン(笑)
7.ケニーオメガ、飯伏幸太組
ご存知、ゴールデンラバーズ。
奇想天外なプロレスをする2人なので、スタイナーブラザーズとの対戦も見たい
以上。何かコメントあれば、お願いします。
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