オカダカズチカ、ベビーフェイス改造計画
2019年のオカダカズチカ。
白田官兵衛の予想だと、早い時期にベビーフェイスになると思う(昨年、棚橋とタッグを組んでから既になっている?)
オカダカズチカが元来持っている人の良さと優しさが顔に出ていて、ヒールは合わない。
外道と言う、マネージャー?スポークスマン?がいて、初めてレインメーカーのキャラクターが出来上がっていた。
これから改造?イメージチェンジができるか?なかなか難しいと思われるが、その為に、まずは新しいユニットをつくる(本隊の中のユニット)
コンセプトは明るいイメージで強くて自由なユニット。
その為にはCHAOSとは違うメンバーが必要。
と、言ったもののYOSHIHASHI、SHO&YOHは必ず必要。
これではCHAOS感が残っているので、そこに海野翔太と北村克哉が必要。
この頃、めきめき力がついてきた海野翔太。若さとイケメンは必ずユニットにプラスになる。
もう1人が、北村克哉。
未だに復帰の発表がないが、そろそろ出てきてくれるのではないか?(かなり願望が入っている)
海野も北村も褐色なボディが逞しさを増している。
この6人のユニットでロスインゴと軍団抗争を繰り広げて欲しい。
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ケニーオメガ、KUSHIDA、飯塚高史の抜ける2019の新日本
一昨日、新日本プロレスからケニーオメガ、KUSHIDAの退団、飯塚高史の引退と言う発表があった。
ビックリしたし、残念な気持ちが強いがこの穴を今度は誰が埋めるのか?
に興味が移った。
かつて中邑真輔がWWEに行った後の大きな穴を内藤哲也が埋めたように、必ず開いた穴に誰が埋めるのか?が楽しみになってきた。
まず、ケニーオメガが抜けた後のIWGPヘビー級戦線はチャンピオン棚橋弘至を中心にジェイホワイト、オカダカズチカ、そこに私が推す飯伏幸太、EVIL、SANADAが入ってもらいたい
IWGPインターコンチは内藤哲也を中心に、次期挑戦表明したタイチ、ザックセイバージュニア、そこに、こちらもオカダカズチカ、飯伏幸太、SANADA、EVILが入って来るだろう。
IWGPジュニアは石森太二、田口、BUSHI、鷹木信悟、SHO、YOH、金丸、デスペラードあたりだろうか?
これだけ選手層が厚い新日本でも年間通してタイトルマッチをプランニングすると選手が偏ってしまう…。
そこで、もう一枚、必要になるキャラクターが、私のブログに何回も登場する、
北村克哉。
ルックス、肉体美、キャラクター。
北村克哉ならバラエティ番組に出ても
観てる人も番組側も面白くWin- Winになるだろう。
本間朋晃がめちゃイケに出たときのように一気に全国区になるだろう。
早く、復帰してくれないかなぁ。と強く思ってるのは私だけではないでしょう。
前のブログに何回か書いたがニュージャパンカップにXとして登場し、そのまま優勝してしまうと予想。
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レッスルキングダム13を振り返って
プロレス界、最高のイベント1.4レッスルキングダム13が終わった。
観客38000人を超え満員。
メインイベントのIWGPヘビー級選手権、棚橋弘至が勝利しチャンピオンに返り咲いた。
と言うことで新日本プロレスファン歴、約40年の私の、事前の予想と結果を振り返ってみたい。
まず、メインイベントのIWGPヘビー級選手権はケニーオメガが勝つと予想していた…。ただ、言い訳になるが12月3日にUPしたブログでは棚橋弘至が勝つと予想していたが、勝った後のストーリー的にケニーオメガが勝たないとと思い棚橋が負ける予想をしてしまいました。
そうなると心配なのはケニーオメガ、本当に新日本プロレスを離れてしまうのか…。
次に間違えてしまったのはNEVER無差別級選手権。
間違いなく飯伏幸太が勝ち、色々なキャラの強い挑戦者を相手に防衛していく予想をしていた…残念。
以上。
予想を間違えてしまったのは2試合。
それ以外は、全部予想通りの結果だった。
これは、100%内藤哲也が勝つと思っていたし、翌日の1.5でジェリコがロスインゴに入る?予想は外れてしまった。
でも、1.5の試合後タイチが挑戦表明?も予想通り。
タイチ、内藤、飯伏、北村克哉推しの私からするて嬉しい展開。
次、オカダカズチカvsジェイホワイト。
これも予想通り。
そして私の予想通り、ジェイホワイトが棚橋弘至に挑戦する。
はたしてオカダカズチカは、これからどう、自分をセルフプロデュースして行くのだろうか?
内藤哲也と違い、トップに立つまでの道のりが早かった分、これからの状況をどう乗り越えるのかが楽しみ。
頑張れ!!カズチカ!!
次のIWGPタッグも予想通りEVIL、SANADA組の勝利。
今後、なかなかこのタッグチームを倒せるタッグは見当たらない。
次のIWGPJrヘビー級選手権。
石森太二の勝利。
今後の挑戦者はBUSHI、鷹木信悟だろうか?
そのBUSHI、鷹木信悟組も予想通り、IWGPJrタッグチャンピオンになった。ここは、SHO、YOH組、金丸義信、エルデスペラード組と3WAYでなく戦って防衛して欲しい。
最後に1.5にYOSHI HASHIも復帰。
これも予想通り。
残念ながら北村克哉、高橋ヒロムの復帰は叶わなかったが楽しみは後に、取っておきましょう。
これで、新日本プロレスもひと段落。
契約更改を終え、誰が離脱するのか?
それからの戦略を練っていきたい。
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クリスジェリコ、ロスインゴ入り!?
いよいよ明日、レッスルキングダム。
その中でも楽しみな試合がクリスジェリコvs内藤哲也と飯伏幸太vsウィルオスプレイ。
特に、ジェリコvs内藤は煽りが面白く、どんな結果になるんだろう…。
そのあと2人は、どうなるんだろう…と妄想していたら、調印式を観ていたら、フッと思ってしまった。
これだけ煽るということは、試合後、タッグを組むようになるのでは、ないか?
これまで一匹狼のジェリコ。今後も新日本のリングに上がり続けるには、タッグパートナーが必須。
1年かけて戦ってきた2人、試合後握手する。そう、ジェリコがロスインゴに入る!!
これは、あくまでも私の閃きだが、もし当たったら、褒めていただきたい(笑)
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2019年、新日本のリングに起きる10の事(妄想)
2018年12月31日、明日から2019年。
1.4東京ドームから始まる新日本プロレス。起きるであろう10の事を書いてみたい。
大きなうねり、インパクトの大きい順に書いていきたい。
1、G-1クライマックス優勝は
内藤哲也。これは、ほぼ間違いないでしょう。今度こそSANADAや飯伏幸太が…と思うが、やはり内藤哲也で決まりでしょう。
2、IWGP王者に
誰から獲るか…は、わからないがG1前に奪取するでしょう(^^)
SANADA。身体能力、センス、抜群なSANADA。そろそろIWGP王者になって、新日本を新たなステージに持って行って欲しい。
4、G-1クライマックス準優勝
タイチ。
1にも書いたが優勝者は内藤哲也。
決勝戦の相手は前年度G-1クライマックス出れなかったタイチ。
タカタイチ興行で戦った以来。
何かと仲が良い2人。
普段とは違うプロレスをするタイチと、噛み合うプロレスを展開。惜しくも優勝には手が届かなかったがタイチの実力を示すことができた1戦だった。
5、ニュージャパンカップ優勝者
北村克哉。私の予想だと東京ドームの翌日1.5後楽園ホールで復帰した北村克哉。あり得ないボディーで完全復活。
その勢いのまま春のニュージャパンカップ優勝するだろう。
6、WWE退団の大物レスラーが新日本に来襲!!
名前までは、わからないが。今やWWEに次ぐ団体の新日本。
WWEで活躍した大物が新日本のリングに上がるだろう。
7、NEVER王者の飯伏幸太。
他団体で防衛戦。
現NEVER無差別級王者飯伏幸太。
自由なベルト、の言葉通り他団体で防衛戦を行なう。
挑戦者までは、わからないが希望では大日本の関本大介、W-1の黒潮イケメン二郎と飯伏幸太が観てみたい。
8、ロスインゴのショップがOPEN
今やプロレス界を飛び出して人気が凄いロスインゴ。グッズも豊富なラインナップ。公式ショップがOPENするだろう。
9、chaos解散
中邑真輔が作ったchaos。
オカダカズチカ、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、YOSHI HASHI、ロッポンギ3K等がいるが、もはやユニットの役割は終わったであろう…。
解散後は、オカダカズチカを中心に別なユニットができるだろう
10、G-1クライマックス決勝戦の内藤哲也vsタイチが年間ベストバウトに
↑にも書いたが内藤哲也が優勝、準優勝がタイチ。
この2人、実は信頼し合ってる2人なのだ。タカタイチマニアで戦ったし、昔、メキシコで一緒に住んでいたと言う2人。タイチがヘビー級に転向したのも内藤哲也の一言がタイチの背中を押したのではないか?
普段の反則攻撃は一切やらず、噛み合う2人。タイチの新たな引き出しを開けた内藤もさすがだが、それに答えたタイチの実力。新日本プロレスに新たな名勝負数え歌ができた。
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ケニーオメガvs丸藤正道が観たい
ケニーオメガ…現IWGPヘビー級チャンピオン。2019年1月4日東京ドームで棚橋弘至の挑戦を受ける。
私の勝手な予想だが棚橋が善戦するが、全体を見るとケニーの完勝だろう。
試合後、挑戦表明が恒例だが、たぶんジェイホワイトが挑戦するだろう。
そんな中、ケニーオメガと好勝負できるタフなレスラーは、今のところオカダカズチカ、内藤哲也、飯伏幸太、石井智宏ぐらいだろうか…。そのくらい、スピード、パワー、受け身に長けたレスラーじゃないと、ケニーと好勝負にならない。
そんな中、ふと思い出したレスラーが
ご存知、丸藤正道。
現在、ケガで欠場中だが好勝負製造マシーン丸藤正道なら必ずケニーオメガと熱戦になるだろう。
お互い、奇想天外な技、スピード、フィニッシュホールドが2人とも膝蹴り…。
基本的に丸藤も受け身もすごいので、ケニーの攻撃を受けながら、トラースキックで流れを変えて、丸藤の技のパレード。2人とも四角いリングを立体的に使い、場外も上手に使いながら、噛み合う試合に必ずなるだろう…。
現在は新日本とノアの交流がないから実現不可能だが、絶対に観てみたい1戦…。
皆さんは、観てみたいカードありますか?
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2019年1.5に起きること(妄想)
新日本プロレス1.4東京ドームまで、約2週間になり、サプライズが起きなさそうな雰囲気…。
それなら、レッスルキングダムの翌日の後楽園ホールがサプライズの連続になるのではないか?と言う妄想で、今日のブログを書いてみたい。
あくまでも願望も含んだ妄想なので、そんな感じで読んでいただければ幸いです。
1、ケニーオメガの挑戦者はドームでオカダカズチカに勝ったジェイホワイト
そこで、負けたオカダの所属ユニットCHAOSの解散。ロッポンギ3KとYOSHIHASHIと新ユニットを作る。
そかにサプライズ加入するのが長期欠場中の
北村克哉が加入!!
かなり、無謀な妄想だが、中邑真輔が抜けた当初のコンセプトがなくなったCHAOS…。ここは発展的解消で新たなユニットを作って欲しい。
そこで残りの後藤洋央紀、石井智宏、矢野通は後日、ブログに書いてみたい。
2、前日のレッスルキングダムでクリスジェリコに勝ち、インターコンチネンタル奪取した内藤哲也。挑戦者に
同じロスインゴのEVILと予想。
内藤哲也の影に隠れてる訳ではないが、EVILの実力を1番引き出せるのは他でもない内藤哲也だと思う。
3、NEVER無差別の防衛に成功した
飯伏幸太。の挑戦者は
タイチ。私個人的に推しレスラーのタイチだが、是非飯伏幸太とタイチの化学反応を見てみたい。
4、IWGPタッグ奪取したEVIL.SANADA
挑戦者には、なんと
内藤哲也、鷹木信悟。これもロスインゴ同士対決。相手の技を受けるロスインゴ。いい試合にならない訳がない。
5、IWGPジュニアを奪取した
石森太二。挑戦者に名乗りをあげたのは
鷹木信悟。ロスインゴばかりで申し訳ないが(笑)そのくらい、今の新日本はロスインゴを絡めてると、集客力も上がり試合む盛り上がる。
石森太二と鷹木信悟…ともにドラゴンゲート出身同士のタイトルマッチが新日本で…。是非観てみたい。
第1弾は、このくらいにしておきます。
続きはまた後日…
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