白田官兵衛の新日大好きブログ

白田官兵衛です。プロレスを観続けて40年以上。

レッスルキングダム13を振り返って

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プロレス界、最高のイベント1.4レッスルキングダム13が終わった。

観客38000人を超え満員。

メインイベントのIWGPヘビー級選手権、棚橋弘至が勝利しチャンピオンに返り咲いた。

 

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と言うことで新日本プロレスファン歴、約40年の私の、事前の予想と結果を振り返ってみたい。

 

まず、メインイベントのIWGPヘビー級選手権はケニーオメガが勝つと予想していた…。ただ、言い訳になるが12月3日にUPしたブログでは棚橋弘至が勝つと予想していたが、勝った後のストーリー的にケニーオメガが勝たないとと思い棚橋が負ける予想をしてしまいました。

そうなると心配なのはケニーオメガ、本当に新日本プロレスを離れてしまうのか…。

 

次に間違えてしまったのはNEVER無差別級選手権。

間違いなく飯伏幸太が勝ち、色々なキャラの強い挑戦者を相手に防衛していく予想をしていた…残念。

 

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以上。

予想を間違えてしまったのは2試合。

 

それ以外は、全部予想通りの結果だった。

まず、クリスジェリコvs内藤哲也

これは、100%内藤哲也が勝つと思っていたし、翌日の1.5でジェリコがロスインゴに入る?予想は外れてしまった。

 

でも、1.5の試合後タイチが挑戦表明?も予想通り。

タイチ、内藤、飯伏、北村克哉推しの私からするて嬉しい展開。

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次、オカダカズチカvsジェイホワイト。

これも予想通り。

そして私の予想通り、ジェイホワイトが棚橋弘至に挑戦する。

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はたしてオカダカズチカは、これからどう、自分をセルフプロデュースして行くのだろうか?

内藤哲也と違い、トップに立つまでの道のりが早かった分、これからの状況をどう乗り越えるのかが楽しみ。

頑張れ!!カズチカ!!

 

次のIWGPタッグも予想通りEVIL、SANADA組の勝利。

今後、なかなかこのタッグチームを倒せるタッグは見当たらない。

不可能だが諏訪魔石川修司と戦ってもらいたい。

 

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次のIWGPJrヘビー級選手権。

石森太二の勝利。

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今後の挑戦者はBUSHI、鷹木信悟だろうか?

 

そのBUSHI、鷹木信悟組も予想通り、IWGPJrタッグチャンピオンになった。ここは、SHO、YOH組、金丸義信、エルデスペラード組と3WAYでなく戦って防衛して欲しい。

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最後に1.5にYOSHI HASHIも復帰。

これも予想通り。

残念ながら北村克哉高橋ヒロムの復帰は叶わなかったが楽しみは後に、取っておきましょう。

 

これで、新日本プロレスもひと段落。

契約更改を終え、誰が離脱するのか?

それからの戦略を練っていきたい。

 

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クリスジェリコ、ロスインゴ入り!?

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いよいよ明日、レッスルキングダム。

その中でも楽しみな試合がクリスジェリコvs内藤哲也飯伏幸太vsウィルオスプレイ

 

特に、ジェリコvs内藤は煽りが面白く、どんな結果になるんだろう…。

そのあと2人は、どうなるんだろう…と妄想していたら、調印式を観ていたら、フッと思ってしまった。

 

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これだけ煽るということは、試合後、タッグを組むようになるのでは、ないか?

 

これまで一匹狼のジェリコ。今後も新日本のリングに上がり続けるには、タッグパートナーが必須。

 

1年かけて戦ってきた2人、試合後握手する。そう、ジェリコがロスインゴに入る!!

 

これは、あくまでも私の閃きだが、もし当たったら、褒めていただきたい(笑)

 

 

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2019年、新日本のリングに起きる10の事(妄想)

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2018年12月31日、明日から2019年。

1.4東京ドームから始まる新日本プロレス。起きるであろう10の事を書いてみたい。

 

大きなうねり、インパクトの大きい順に書いていきたい。

 

1、G-1クライマックス優勝は

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内藤哲也。これは、ほぼ間違いないでしょう。今度こそSANADAや飯伏幸太が…と思うが、やはり内藤哲也で決まりでしょう。

 

2、IWGP王者に

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飯伏幸太。これも凄いインパクト。

誰から獲るか…は、わからないがG1前に奪取するでしょう(^^)

 

3、その飯伏幸太からIWGPを奪取するのが

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SANADA。身体能力、センス、抜群なSANADA。そろそろIWGP王者になって、新日本を新たなステージに持って行って欲しい。

 

4、G-1クライマックス準優勝

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タイチ。

1にも書いたが優勝者は内藤哲也

勝戦の相手は前年度G-1クライマックス出れなかったタイチ。

タカタイチ興行で戦った以来。

何かと仲が良い2人。

普段とは違うプロレスをするタイチと、噛み合うプロレスを展開。惜しくも優勝には手が届かなかったがタイチの実力を示すことができた1戦だった。

 

5、ニュージャパンカップ優勝者

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北村克哉。私の予想だと東京ドームの翌日1.5後楽園ホールで復帰した北村克哉。あり得ないボディーで完全復活。

その勢いのまま春のニュージャパンカップ優勝するだろう。

 

6、WWE退団の大物レスラーが新日本に来襲!!

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名前までは、わからないが。今やWWEに次ぐ団体の新日本。

WWEで活躍した大物が新日本のリングに上がるだろう。

 

7、NEVER王者の飯伏幸太

他団体で防衛戦。

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現NEVER無差別級王者飯伏幸太

自由なベルト、の言葉通り他団体で防衛戦を行なう。

挑戦者までは、わからないが希望では大日本の関本大介、W-1の黒潮イケメン二郎と飯伏幸太が観てみたい。

 

8、ロスインゴのショップがOPEN

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今やプロレス界を飛び出して人気が凄いロスインゴ。グッズも豊富なラインナップ。公式ショップがOPENするだろう。

 

9、chaos解散

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中邑真輔が作ったchaos。

中邑真輔WWEに行き、邪道、外道がバレットクラブへ…。

オカダカズチカ、後藤洋央紀石井智宏矢野通、YOSHI HASHI、ロッポンギ3K等がいるが、もはやユニットの役割は終わったであろう…。

解散後は、オカダカズチカを中心に別なユニットができるだろう

 

10、G-1クライマックス決勝戦内藤哲也vsタイチが年間ベストバウトに

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↑にも書いたが内藤哲也が優勝、準優勝がタイチ。

この2人、実は信頼し合ってる2人なのだ。タカタイチマニアで戦ったし、昔、メキシコで一緒に住んでいたと言う2人。タイチがヘビー級に転向したのも内藤哲也の一言がタイチの背中を押したのではないか?

普段の反則攻撃は一切やらず、噛み合う2人。タイチの新たな引き出しを開けた内藤もさすがだが、それに答えたタイチの実力。新日本プロレスに新たな名勝負数え歌ができた。

 

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ケニーオメガvs丸藤正道が観たい

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ケニーオメガ…現IWGPヘビー級チャンピオン。2019年1月4日東京ドームで棚橋弘至の挑戦を受ける。

 

私の勝手な予想だが棚橋が善戦するが、全体を見るとケニーの完勝だろう。

試合後、挑戦表明が恒例だが、たぶんジェイホワイトが挑戦するだろう。

 

そんな中、ケニーオメガと好勝負できるタフなレスラーは、今のところオカダカズチカ、内藤哲也飯伏幸太石井智宏ぐらいだろうか…。そのくらい、スピード、パワー、受け身に長けたレスラーじゃないと、ケニーと好勝負にならない。

 

そんな中、ふと思い出したレスラーが

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ご存知、丸藤正道

現在、ケガで欠場中だが好勝負製造マシーン丸藤正道なら必ずケニーオメガと熱戦になるだろう。

お互い、奇想天外な技、スピード、フィニッシュホールドが2人とも膝蹴り…。

 

基本的に丸藤も受け身もすごいので、ケニーの攻撃を受けながら、トラースキックで流れを変えて、丸藤の技のパレード。2人とも四角いリングを立体的に使い、場外も上手に使いながら、噛み合う試合に必ずなるだろう…。

 

現在は新日本とノアの交流がないから実現不可能だが、絶対に観てみたい1戦…。

 

皆さんは、観てみたいカードありますか?

 

 

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2019年1.5に起きること(妄想)

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新日本プロレス1.4東京ドームまで、約2週間になり、サプライズが起きなさそうな雰囲気…。

それなら、レッスルキングダムの翌日の後楽園ホールがサプライズの連続になるのではないか?と言う妄想で、今日のブログを書いてみたい。

 

あくまでも願望も含んだ妄想なので、そんな感じで読んでいただければ幸いです。

 

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1、ケニーオメガの挑戦者はドームでオカダカズチカに勝ったジェイホワイト

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そこで、負けたオカダの所属ユニットCHAOSの解散。ロッポンギ3KとYOSHIHASHIと新ユニットを作る。

そかにサプライズ加入するのが長期欠場中の

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北村克哉が加入!!

かなり、無謀な妄想だが、中邑真輔が抜けた当初のコンセプトがなくなったCHAOS…。ここは発展的解消で新たなユニットを作って欲しい。

 

そこで残りの後藤洋央紀石井智宏矢野通は後日、ブログに書いてみたい。

 

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2、前日のレッスルキングダムでクリスジェリコに勝ち、インターコンチネンタル奪取した内藤哲也。挑戦者に

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同じロスインゴのEVILと予想。

内藤哲也の影に隠れてる訳ではないが、EVILの実力を1番引き出せるのは他でもない内藤哲也だと思う。

 

3、NEVER無差別の防衛に成功した

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飯伏幸太。の挑戦者は

 

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タイチ。私個人的に推しレスラーのタイチだが、是非飯伏幸太とタイチの化学反応を見てみたい。

 

4、IWGPタッグ奪取したEVIL.SANADA

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挑戦者には、なんと

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内藤哲也鷹木信悟。これもロスインゴ同士対決。相手の技を受けるロスインゴ。いい試合にならない訳がない。

 

5、IWGPジュニアを奪取した

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石森太二。挑戦者に名乗りをあげたのは

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鷹木信悟。ロスインゴばかりで申し訳ないが(笑)そのくらい、今の新日本はロスインゴを絡めてると、集客力も上がり試合む盛り上がる。

石森太二鷹木信悟…ともにドラゴンゲート出身同士のタイトルマッチが新日本で…。是非観てみたい。

 

第1弾は、このくらいにしておきます。

続きはまた後日…

 

 

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プロレス大賞2018〜白田官兵衛式〜

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東京スポーツプロレス大賞2018が先日、発表になり、皆さんご存知の通り、MVPは棚橋弘至が受賞し、ベストバウトはオカダカズチカvsケニーオメガ。

敢闘賞、丸藤正道

殊勲賞、清宮海斗

技能賞、内藤哲也

最優秀タッグ、諏訪魔石川修司

だった(女子は興味ないので、ここでは書きません)

 

何故、MVPが棚橋弘至なのか?

納得できず、白田官兵衛式プロレス大賞2018を独断と偏見で決めました。

 

MVPは

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やっぱり今年も内藤哲也

タイトル戦線には絡まなかったが今年も年間通して話題を振りまいたのは断トツで内藤哲也

特に10.8両国の新しいパレハ投入は、久しぶりにワクワクしたし、これがプロレスの、もう一つの楽しみ方だ!!と、思い出させてくれた。

 

その昔、新日本プロレスは大会場だと対戦カードにXを使って、プロレスファンの想像力を掻き立ててくれた。そう言う意味でも、まさにプロレスはチャンピオンが強い訳じゃなく、話題を振りまいたレスラーが強いんだ!!を内藤哲也が証明してくれている。2019年も内藤哲也に、おんぶにだっこではなく、飯伏幸太やオカダカズチカ、タイチ辺りが内藤の様に話題を振りまいて欲しい。

 

年間ベストバウト

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これは東スポと同じ。

ケニーオメガと好勝負できるレスラーはオカダカズチカ、内藤哲也飯伏幸太の3人しかいないと思う、

他団体なら丸藤正道

そのくらいケニーオメガのプロレスはハード。60分3本勝負も懐かしく、逆に新しい試みで良かった。

 

殊勲賞

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丸藤正道

これも東スポと同じ。残念ながら先日、負傷してしまい、欠場中だが新生ノアの中心は丸藤正道だ。早く怪我を治して復帰して、2019年のノアを上昇気流に乗せて欲しい。

 

敢闘賞

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宮原健斗

今年三冠ヘビー級を取り、名実共に全日本プロレスのトップになった宮原健斗。2019年もノア同様に全日本プロレスも上昇気流に乗せて欲しい。

 

技能賞

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タイチ。

前々からタイチ大好きな官兵衛だが、今年途中からヘビー級に転向しNEVER王座にもなった。

それこそ内藤哲也同様に、1年を通して話題を振りまいた。タイチのプロレス脳は大好きなので2019年もアッと驚かせて欲しい。

 

年間最高タッグ

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EVIL、SANADA組。

東スポ諏訪魔石川修司組だったが、白田官兵衛式ではEVIL、SANADA組に決定。

ワールドタッグリーグ戦も2年連続で優勝。シングルプレイヤーとしても高レベルな2人。2019年はIWGP挑戦、または奪取。G-1クライマックス優勝。ニュージャパンカップ優勝などの勲章が欲しい。

 

以上、独断と偏見の決め方だが、皆さんはどう思いますか?

いかにプロレスが強いか?ではなく

いかに話題を振りまいたか?が重要視される白田官兵衛式プロレス大賞

どうしても新日本が多くなってしまうが、それでも丸藤正道宮原健斗など頑張ったら、ちゃんと評価するので、2019年も頑張って欲しい。

 

 

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新日本プロレス番付2018年 パート2

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前回、横綱大関を書いたがパート2は関脇から書いていきたい。

 

東の関脇

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SANADA。

内藤哲也の影に隠れてる感はあるが、先日のダッグリーグ戦でEVILとのダッグで2年連続で優勝。

潜在能力はピカ1、来年はG-1優勝、または準優勝、IWGPを巻くのどちらかが現実になりそう。

 

西の関脇

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後藤洋央紀

荒武者、現NEVER王者。このまま、関脇が最高位で終わってしまうのか?

まだまだ老け込むには早い…2019年は、  もう一度殻を破って欲しい。

その為には、CAHOSでなく、自分のユニットを作って欲しい。

 

東の小結。

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タイチ。

今年、大躍進。私からすれば、やっと来た…って感じ。来年からドンドン駆け上がって大関になって欲しい。

来年は当然G-1に出るだろうし、IWGP挑戦も、あると思う。

内藤哲也との再戦も観てみたいし、飯伏幸太とNEVERを絡めながら高め合って欲しい。

聖帝としてのキャラクター、個性、レスリング、全て秀逸。

これからも頑張って欲しい。

 

西の小結

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EVIL。

プロレス巧者。抜群な受けの巧さ。

EVILとしてのキャラクター。若さ。

これから、大関横綱を狙える逸材である。

SANADA同様、G-1決勝やIWGP挑戦もあるだろう。

内藤哲也とのシングルも見たい。

 

東の前頭筆頭

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ランスアーチャー

 

西の前頭筆頭

 

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デービーボーイスミスジュニア

 

東の前頭2枚目

 

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バッドラックファレ

 

外国人レスラーは、あまりよくわかりません…。

申し訳ありません。

 

西の前頭2枚目

 

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石井智宏

常に全力ファイト。無骨なレスラー。 

でも、ブログは可愛い。

そんな石井智宏

見た人を後悔させないプロレス。

これからも、ずっと続けて欲しい。

その為にはCHAOSを抜けた方が良いと私は思うのだが…。

 

東の前頭3枚目。

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鈴木みのる

鈴木軍のドン。

同世代の永田や中西が、やや一線を退いているのに、まだ一線を張っているみのるは凄い。

もしみのるが衰えても鈴木軍はタイチがいるので続くだろう。

 

西の前頭3枚目

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真壁刀義

鈴木みのるより4歳も下なのだから、もうひと花、ふた花咲かせて欲しい。

 

以上、2018年の新日本プロレスの番付。2019年は北村克哉柴田勝頼が復帰して番付に上がって来て欲しい。

 

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